2014年10月24日金曜日

言語しすぎもよくないが

言語化しすぎて逆に手が止まってしまうことがあるような気がするけど、2週間ぐらい「言語化しまくる」「徹底的に言語化する」をやっても別に支障はないだろうし、悪影響があるとわかったらすぐやめりゃあいい。

絵において定着力が高いとか、一度描いたものをクセとして引きずりやすいタイプではないので、まあ「一定期間徹底的に同じ方針で描く」テストっていうか。

まず、今のままの画力でバリエーションを増やしたり、「持久力」とか「素早さ」とかを上げられたらいいな。それから上手くなれるように意識していこうかな。

第一目標は楽しく、たくさん描けるようになること。萌える絵を描けるようになること。

萌える絵=好きなジャンルの絵をいろんなシチュエーションで描いた絵

ヒトカクでちょろっといい感じに模写できた。肩まわりが全体的に変になりやすいみたい。あと手足が棒みたいになりやすい。

肩周りは本当に「全体的に変」が正しい言語化。全体的って具体的・複合的に言えない時の代替表現であることが多いけど、少なくとも今の「視力」では正しい言語化。とりあえず手順に従って、模写して描いてみるしかない。

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