・絵が下手なことは悪いことじゃない。
・前向きな言葉に落ち込まされないこと。
その言葉を投げかけてくれた人は、自分が落ち込むことを望んでいない。
・練習方法を練習するつもりで気軽に描いてみること。
・応用していくこと。
・割合や比率を求めること。はしたについては「はしたがある」ということだけ覚えておく。
例:目の位置は全体の2分の1よりちょっと下
・リアル系等の講座や練習法を利用した時にどうアレンジしたらいいのか覚えておく。
例:目の位置が高くなりがちなので下げる、目の位置が近くなりがちなので離す
エヴァっぽい大きくないシンプルな目でとりあえず練習する
・胴や足の長さの適正位置はわりとビミョーなものだったりする。
少しでダメになるし、少し変えればちょうどいいものになる。
もちろん顔は少し線の差が大きな差を生み出すが、胴・脚・手などの長さにおいても同じこと。
・楽しく描くこと。「描くことが楽しい」という実感や質感を逃がさないようにすること。
・下手でいい。
・自分がどう思うか、どう感じるかを優先すること。
・自分を責めない。気楽でいい。気楽でいた方がいい。でも調子のらない。
・デフォルメ楽しい。
・気づいたことを言語化しよう。
「気をつける」とか漠然とした言葉でも、実感が伴っていればいい。
だんだん慣れてきて、気をつけようと意識しなくてもすでに気をつけてる状態になれば言葉は不要になる。
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