・うわまぶたより目尻に耳の付け根を置いた方が好き
耳が上についていると垢抜けない感じがする。
・特にフカンは、まず胴体部分を立方体かペラ紙で描いて、それから首、そして頭を描き入れる。
・首の位置をV字で捉えて、そこから上に丸い円を描いたら衿台のあるエリが描ける。パーカーについても応用できると思う。ナナメ、フカン、アオリ等どのアングルでもある程度の場所の見当がつく。練習の必要あり。
・顔がナナメの状態だと、左右の目のそれぞれの視線が違うことがある。
右目と左目をそれぞれ隠してみてどこを向いているか確認して、片方に合わせること。
片方だけを調整する。
・髪の毛のボリューム(頭)は大きめのほうが好きだが、限界値を超えると気持ち悪くなる。下書きから清書するときに、線の外側を取っただけでダメになることもある。
・髪の毛のボリュームを含めたアタリを取ったほうがいいと講座本にあったが、デフォルメのきつい絵柄だったら、髪の毛のボリュームはロングヘアよりショートヘアの方がボリュームが大きくなるから、あくまで頭蓋骨の大きさで描く方法もあるかも。
というよりもつんつんヘアーとぺたんこ髪を描くときでは髪の毛の線の付け根を無意識にずらしているのかもしれない。頭蓋骨の大きさは変わらないが、線として現れる髪の付け根の位置が違う。
単純にたこ坊主みたいな状態が違和感MAX。ただし、頭の形や左右で髪の毛のボリュームが崩れるクセがあって、それを直すにはたこ坊主で描いたほうがいいのか。
とりあえずはたこ坊主とそうでない絵を同時に描いてみる練習を一度してみよう。
・基本的に目の離れた絵が好き。ナナメ向きは離しすぎる傾向あり。
・基本的に鼻を目立たせない描き方が好き。また、点より鼻梁を描いたノの方が好き。
・左右で目の形を合わせるにはどうしたらいいだろう?
まずデッサンの正確さを高めたいのがひとつ。
やろうと思えば自分の描いた絵の絵柄に合わせて描けるぐらいの安定性がほしいのがひとつ。
・靴、腕・脚、目だけ色塗りまで練習
・アイレベルの概念を少しだけ理解した。
まず全身図を描いて、ひとまず目の位置にアイレベルを置いて、
全身図をコピペして、等倍で拡大縮小。
人物にアオリとかフカンをつけると三点透視の領域か?棒立ちあるいはあまりポーズを付けない状態での人体パースを理解する必要あり。
円柱を意識することが必要か。
塗りは真似したが一番っぽいね。
あと手順はきちんとメモっとこう。
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